靴擦れの原因はソールの返り!?足に最短で馴染ませる「インソールのお手入れ」

i-catch4 手仕事_修理&お手入れ
i-catch4

革インソールのお手入れ方法
オイルメンテナンス

革靴は伸びる性質がありますのでジャストサイズを買われる方が多いと思います。

革が足に馴染むまでの間、接触する部分が多くなりますので靴擦れを起こしてしまします。 

踵の靴擦れはソールの返りが影響しますが、インソールのプレメンテナンスを行うと 返りが良く なり、インソールの ひび割れ対策 にもなりますのでお勧めです。

カワコモ
カワコモ

靴が硬すぎて気分が悪くなる方におすすめです。
サイズが合っていれば必ず馴染みます!!

革はどのようにして柔らかくなるのか?

ジャランスリウァヤ/タッセルローファー
ジャランスリウァヤ/タッセルローファ

夏場に一日中革靴を履いていて、革が伸びた経験があると思います。

熱、水分、油分を革に含ませた状態で革靴を使用した場合効率的に足に馴染みます。

逆に冬場の寒く、乾燥した時期にはなかなか革靴が馴染みません。

レザージャケットの馴染ませ方は丸洗い後の半乾き状態で着用し、最後にオイルメンテナンスを行いますが、革靴はそのようにはいきません。


革靴の場合は着用時に霧吹きなどで水分を含ませるか、オイルメンテナンスを行うことが最も効果的です。

💡 柔らかくなる条件

・熱
・水分
・油分
・革疲労(使用)

インソールのお手入れ

インソールに保革クリームやオイルを使う方法がありますが、油分を多く含んだオイル系の保革剤が使いやすいです。

デリケートクリームやソール用の保革剤はカビ防止剤を含んでいるものがありますので、梅雨の時期は使い分けながら利用すると良いでしょう。

コットンとピンセットお手入れ道具
コットンとピンセットを利用します。ピンセットの代わりに割り箸でもよいです。
履きおろし前のインソールの状態
インソールにオイルやクリームを塗りこみます

インソールのお手入れは「オイル系がおすすめ」

ピンセットや割りばしを利用しコットンで保革剤を塗りこんでいきます。

素材にもよりますが、購入後は乾燥しているインソールがほとんどです。

保革剤しっかりしみこませながら根気よく塗り広げます。

お手入れの後の足に馴染ませるコツ

足への馴染みは夏場の着用が一番ですが、アッパー・ソールともに固く、足に馴染むころにはつま先やソールが削れてしまいます。

つま先の削れ防止のためにトゥスチールの取り付けと、公園などの砂場での着用を行い足に馴染むのを待ちます。

💡 馴染ませるコツ

・夏場に着用する
・砂場を歩く(削れ防止)

コメント

タイトルとURLをコピーしました