豚革(ピッグスキン)の レザージャケットお手入れ方法 おすすめ道具を比べてみた「クリーム?オイル?検証」

レザージャケットの艶がなくなった、乾燥して「ごわごわ」するなどのお悩みはないですか?
今から購入する方はお手入れ方法がわからない、敷居が高いなど迷われている方も多いはずです。

実はレザージャケットのお手入れは簡単です。しかも、クリーニングを行うことで湿度が高い時期に発生するカビの対策にもなります。

この記事は、ピッグスキンのレザージャケットを題材にクリーニングの方法とおすすめのオイルとクリームの比較検証を行っています。

この記事を読むことでレザージャケットだけではなく、革製品のメンテナンスに関する知識が身につきますので是非実践されてください。

この記事でわかること

▸ 豚革(ピッグスキン)について
▸ レザージャケットのお手入れ方法
▸ お手入れに効果的な保革剤
▸ 保革剤の利用方法

ピッグスキンのレザージャケット
豚革(ピッグスキン)の良いところ

豚革は、高品質で柔らかく強い特性があり、そのため多くの服飾品や革製品、靴などに使われています。また、耐久性が高く、軽い素材のため衣類、財布などの小物など幅広い皮革製品に使われています。

革表面の毛穴の数が多いため特に通気性が良い革として重宝され、ピッグスキンのレザージャケットは春先から秋口に利用される薄手のものが多いと思います。

高級感のある色調が特徴で、鮮やかなブラウンやブラックなどが代表的です。質感も繊細で、滑らかな手触りがあります。豚革は、使用するにつれて味わいが増していく特性もあり、長い間使用することができます。

さらに、豚革は耐久性が高いため、擦り傷やシワなどが付きにくいという特徴もあります。このため、長期的な使用に向いていると言えます。また、豚革は防水性や耐久性があるため、雨や汚れなどにも強いという特徴もあります。

お手入れ方法は?クリームとオイルを検証してみた

レザージャケットをメンテナンスするお手入れ道具3線

▸ 乾燥してカサカサになったレザージャケットに皮革製品のケアで有名な3つのクリーム、オイルで検証していきます。今回の仕上がり具合は、革本体の潤いと、しっとり感を目標としています。

今回使用した道具を紹介

今回使用した道具はこちら

Renapur ラナパー

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革製品の他に木製家具のメンテナンスに使っています。撥水効果が高いことが特徴です。

Boot Blackブートブラッククリーム

靴磨きセットの銀座大賀靴工房
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▲ シューケア商品で有名なコロンブスさんの高級クリームラインです。靴磨きに少し興味が出た中級者におススメです。

タピールレーダーオイル

BOQ ONLINESHOP 楽天市場店
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▲ 200ml入りで一本あれば様々な革製品に利用できます。天然成分のため使いすぎても革にダメージはありません。出かける前など少しの手入れで革は長持ちしますよ。

おすすめの道具を検証してみた!(クリーム・オイル3種)

オイルアップ前のお掃除

レザージャケットには細かいほこりが溜まっていますので、しっかりとブラッシングを行います。

ブラッシングの後に硬く絞ったタオルで全体を拭きましょう。乾燥後にいよいよオイルアップを行っていきます。

Renapurラナパーレザートリートメント

ラナパーレザートリートメント

BEE’S WAX(蜜ロウ)を主原料にホホバ油を配合した100%天然のレザー用保革、艶出し、防水トリートメントです。商品説明にはコート、ジャケット、ハンドバック等の皮革製品からビニールや合成皮革に幅広く利用可能の様です。蜜ロウとホホバ油を配合していることから、木製家具(無垢素材)のメンテナンスにも利用できます。

配合成分

・ビーワックス(蜜蝋)
・ホホバ油
・ワセリン・ラノリン100%

CLUMBUS Boot Black ブコロンブスブートブラック

コロンブスブートブラック

創業100年を超える老舗シューケアメーカーの高級ライン。原材料はホホバオイルと保湿剤としてコラーゲンを配合しています。

鉱物系のモンタンワックスを採用していることから艶がかなり出やすいクリームです。靴クリームでは一般的ですが、有機溶剤を利用しているため多少臭います。

タピール レーダーオイル

タピールレーダーオイル

タピールレーダーオイルは天然の成分のみで出来た自然派のメンテナンスオイルです。

利用用途は皮革用全般ですが特に革靴愛好家の方たちに利用される場合が多いようです。

レザージャケットの場合直接肌に触れる回数が多い為、レーダーオイルの様な天然成分のオイルをおすすめします。

検証結果

お手入れ道具メンテナンス後

使い方は少量少しずつ革になじませていきましょう。

靴用クリームは有機溶剤が含まれており多少匂がするため、レザージャケットへの利用は向いていませんでした。

向かって左がラナパー(レザー・トリートメント)、右がタピール(レーダーオイル)となります。両方とも仕上がりはしっとりとしており、両者とも合格レベルです。

お手入れのポイント

▸ お手入れ後は革に油分と水分が戻ります。カビが生えやすい状態になりますので風通しの良いところでの保管をお勧めいたします

クリーニング、メンテナンスのまとめ

レザージャケットお手入れ後

オイルを塗る際は襟などの見えない部分で試してから作業を進めましょう。

肌に直接触れるものですので有機溶剤を使用しているクリームやオイルの利用はなるべく避け、天然成分の物を選ぶとよいと思います。

また、今回は動物性のオイル(ミンクオイル等)は利用していませんがレザージャケットのケアに利用する場合が多いようです。今回の記事を参考に自分好みのクリームやオイルを探してみてください。

お手入れのポイント

▸ 有機溶剤不使用を選ぶ
▸ オイル系が伸びが良く使いやすい
▸ 黒以外のレザーは色見、変色に注意する

ピッグスキンのレザージャケット
レザージャケットお手入れ後
レザージャケットお手入れ皮革

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